- No.0174 2010.08.15 作成:多ぁ望
新たな習慣へのトライ
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目的
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何のために?
- このマーク参照
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コンセプト(視点)
- グループコミュニケーションの活性化
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タグ
- 会議術
- 思考術
- コミュニケーション術
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きっかけ
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勉強会
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全脳思考勉強会
- 第8回渡り鳥の会の企画
- 全脳思考チャート
- 夏の勉強会”HAPPYのバトンを渡そう!”
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書籍
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Topic
- 凡才の集団は孤高の天才に勝る―
「グループ・ジーニアス」が生み出すものすごいアイデア
- キース・ソーヤー (著), 金子 宣子 (翻訳)
- 2009/3/6
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Topic
- ダイアローグ 対立から共生へ、議論から対話へ
- デヴィッド・ボーム (著), 金井真弓 (翻訳)
- 2007/10/2
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キーワード
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意味
- 一つの単語を用いてテーマを表現する
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具体例
- 「HAPPY」
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長所
- 覚えやすい
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短所
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意味の幅が広い
- 一つの単語の意味は一つではない
- テーマを表現しているつもりが受け手が一致しない危険性あり
- フォーカスが甘い
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発展
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キャッチコピー
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具体例
- 「HAPPYのバトンを渡そう!」
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長所
- フォーカスを明確化
- キーフレーズ
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キーイメージ
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意味
- 一つの図、写真を用いてテーマを表現する
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具体例
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渡り鳥の会 大阪プチオフ
- ETのイメージ
- 映画のワンシーン
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キーワードと併用
- 「つながる」
- 「深まる」
- 「踏み出す」
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長所
- 記憶に残る
- イメージを共有化できる
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短所
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使い方が難しい
- イベントのトレードマークなど
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応用
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統一フォーマット
- スライド
- マーク
- 名札
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キーオブジェクト
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意味
- 一つのものを用いてテーマを表現する
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具体例
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渡り鳥の会 夏の勉強会
- HAPPYのバトン
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手作り
- 紙の筒
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キャッチコピー
- 「HAPPYのバトンを渡そう!」
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長所
- 記憶に残る
- イメージを共有化できる
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持てる
- 触れる
- 感じる
- 応用の幅が広い
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短所
- 準備が大変
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応用
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事前準備
- 参加者持ち寄り
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当日完成
- イベントにて合体
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行動
- 新たなトライ
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新たなスキーマ
- Scheme211:テーマを共有する効果はキーワード→キーイメージ→キーオブジェクトの順で高くなる
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習慣化
- Scheme210:答えは自分の中にある。それを必要な時に出せる人は少ない。
それを今、引き出せる道具が全脳思考チャート。
- Scheme206:雰囲気活性化の第一歩は、明確なイメージを共有すること。
- Scheme167:楽しさを伝えるためには、まず自分が楽しむこと。これがプレゼンの基本。
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タスク
- Task124:第8回渡り鳥の会のテーマをキーオブジェクトで共有化し、大成功をおさめる