1. 業務アプリケーションにおけるこれからのWeb開発
   1. 佐川 夫美雄
      1. html5 エキスパート
   2. html5 J エンタープライズ部
   3. JavaからHTML5へ
      1. HTML5実開発はまだそれほどいない
   4. HTML5
      1. ２０１４正式勧告
         1. かならずなる
         2. Webアプリケーションをリッチにしてきたもの
            1. RIA
            2. スティーブジョブス
            3. flush嫌い
            4. プロプライエタリ
      2. webのプラットフォーム化を目指す
         1. Ofline Web　Application
            1. Application Cache
            2. Web　Strage
            3. 」Indexed Database API
         2. Network
            1. websocket
            2. 双方向通信
            3. SPDY
         3. WebWorker
         4. マルチメディア対応
            1. プラグインなしで動く
            2. audio タグ
            3. SVG
            4. HTML5とは独自の企画
            5. D3.js
            6. ビッグデータを可視化
            7. 円の大きさで情報量を表す
            8. 色で可視化
            9. 応用例
            10. Canvas
            11. グラフ
            12. 写真
            13. アニメーション
            14. WebGL
            15. ３DCGプログラミングを実現
            16. プログラミングの基礎知識
            17. 数学知識(ベクトル、行列)
            18. OpenGLは大変
            19. Three.js
            20. WebGLでも大変
            21. WebGLラッパーライブラリ
            22. 小山田 晃浩
            23. 説明がわかりやすい
         5. Elements
            1. タグが増えるのはあまり重要ではない
            2. input タイプの種類
            3. ブラウザがコントロールを持つ
         6. Webを標準化する
            1. 規格がOpenなので様々なライブラリ
            2. 難しい技術が扱いやすくなる
         7. 技術要素
            1. JavaScriptフレームワーク
            2. オフライン
            3. AngularJS
            4. 特徴
            5. 今ならよいのでは
            6. Web Component
            7. 将来性はあるのでは
            8. 双方向バインディング
            9. テンプレートとしてのHTML
            10. 再利用可能なコンポーネント
            11. ビューとルーティング
            12. テストとテストのしやすさ
            13. カルマ
            14. シングルページの業務系が得意
            15. MVVM
            16. Angular UI
            17. Onsen　UI
            18. knockoutJS
            19. MVVM
            20. backbone
            21. jQuery　ベース
            22. 少し古いか？
            23. Underscore
            24. Yuidoc
            25. Java Docのようなもの
            26. easymock
            27. Compass
            28. altJS
            29. Coffee Script
            30. jsmin
            31. ビルド
            32. 圧縮
            33. 型づけ
            34. CSS Processor
            35. 設定ファイルではなく、プログラミング言語
            36. Sass
            37. スタイラス？
            38. 開発環境
            39. YEOMAN
            40. ヨーマン
            41. scaffolding
            42. 建築現場などの足場
            43. yo webapp
            44. テンプレート
            45. maven的なもの
            46. さまざまなテンプレート
            47. anglur
            48. backbone
            49. Web開発に必要なツール
            50. lint、hint
            51. bower
            52. grunt
            53. タスクランナー
            54. 通信技術
            55. WebSocket
            56. ハンドシェイクを最初のみ
            57. バックエンド
            58. バート？
            59. スケーラビリティ
         8. モダンWebアプリケーション
            1. 構成
            2. Client
            3. Loginc & State
            4. User Interface
            5. Interface Mangement
            6. Data
            7. AppServer
            8. APIs
            9. Inrtegration
            10. Single-page Application
            11. WebSocketを考えた場合、ハンドシェイクが一度でよい
            12. DOMでページ切り替え
            13. サーバーとはWebSocketやREST
2. クラウドに開発環境をえいっ！と構築する方法
   1. はしもとまさひこ
      1. 日本 openSUSEユーザー会
   2. VPSにLinuxをインストール
      1. レンタルVPS
         1. 社内の情報共有に活用
         2. 運用はどうする
      2. ディストリビューション
         1. Ubuntu
         2. Debian
         3. Fedora
         4. CentOS
         5. openSUSE
            1. ドイツ発症
            2. 欧州で人気
            3. SLES,SLEDのオープンソース版
            4. パッケージ管理
            5. zypper
      3. サポート前提なら商用OSを買う
      4. OSS
         1. コニュニティによって開発
         2. 何かあったら
            1. 質問
            2. バグ報告
            3. ソースを書くだけが貢献ではない
      5. セキュリティ対策
         1. SSH鍵認証を設定
            1. パスワードログインはだめ
            2. rootユーザーでの直接ログインもだめ
         2. VPS側のSSH設定を変更
            1. /etc/ssh/sshd_config
      6. suかsudoか
         1. su
            1. rootユーザーのように振る舞う
         2. sudo
            1. 一般ユーザーのままスーパーユーザーのコマンド実行
            2. visudo
      7. 内部、外部
         1. 内部ゾーン
            1. LAN
         2. 外部ゾーン
            1. WAN
         3. 非武装ゾーン
   3. 開発環境
      1. アジャイル
         1. ソースコード管理ソフト
            1. Git
         2. Jenkins
            1. インストール
            2. 専用リポジトリの追加
            3. インストール
            4. 起動
      2. apache
         1. SSL
            1. ApacheのリバースプロキシでSSLを仕様
         2. バーチャルホスト
            1. /etc/apache2/listen.conf
            2. NameVirtualHost
            3. vhosts.d
            4. vhost.template
            5. vhost-ssl.template
            6. Proxy
            7. ProxyPassReverse
   4. プライベートクラウドっぽく
      1. VPNを利用して暗号化する方法
         1. PPTP
         2. IPsec
            1. StrongSwan
         3. L2TP
3. OpenStack の概要と最新動向
   1. OpenStack デモ
      1. インストールは簡単になった
         1. Web ベースのダッシュボード
            1. Horizon
            2. コマンドラインを一世代遅れで実装
      2. VirtualBox上に検証環境構築
      3. 商用基盤
         1. The Rackspace Open Cloud
         2. HP Helion Public Cloud
         3. GMO ConoHa
      4. デモ流れ
         1. プロジェクト
         2. ユーザー登録
         3. 仮想リソース群
            1. OpenStackが作成して管理
            2. Network
            3. 仮想マシン
            4. 仮想ストレージ
            5. IPアドレス
            6. ルーター
         4. 手順
            1. １．プロジェクト
            2. これまではテナントと言われていた
            3. 束ねる
            4. ユーザーごと
            5. 顧客ごと
            6. 2.ユーザーの登録
            7. 管理者権限
            8. テナントの管理
            9. 3.ネットワークの作成
            10. ネットワークトポロジー
            11. Publicは存在している
            12. プライベートネットワークの作成
            13. サブネット名
            14. CIDER割り当て
            15. テナントに閉じているネットワーク
            16. 仮想ルーター
            17. PublicとPrivateを接続
            18. ゲートウェイの設定
            19. Publicネットワークを指定
            20. Network Namespaceで実装
            21. Privateにも接続する
            22. 4.仮想マシンの起動
            23. フレーバー
            24. 仮想マシンの品目
            25. セキュリティグループ
            26. ルールの追加
            27. 仮想マシンに適用するiptables
            28. 適用しないとICMPも通らない
            29. 公開鍵の登録
            30. トポロジーで確認
            31. 外部から接続できるように
            32. フローティングIP
            33. グローバルIPに相当
            34. Webコンソールから、SSHが見られる
      5. Icehouse
         1. id:yossｈｙ
            1. スライドシェア
4. こんな僕でもできるWordPressの魅力
   1. 熊上 隆
   2. 直感的に見てわかる
      1. 直感的にわかりやすいメニュー
         1. 管理画面
   3. 基本はできる
      1. Custom
         1. カスタム投稿タイプ
         2. カスタムフィールド
            1. ページテンプレート
         3. カスタムタクソノミー
            1. カスタム投稿タイプで作ったカテゴリの中に更に独自に設定
   4. テーマを活用
      1. テーマと子テーマ
      2. プラグイン
   5. 魅力
5. 監視もジョブも、クラウド管理も「Hinemos]で
   1. 石田 純一
      1. 資料はHInemosポータルサイトに掲載
      2. Hinemos
         1. @Hinemos_INFO
         2. http://d.hatena.ne.jp/hinemos_dev/
   2. HInemos技術者認定プログラム
      1. アソシエイト(ジョブ)
      2. アソシエイト(監視)
      3. プロフェッショナル
   3. 運用管理分野のOOSS最新動向
      1. 監視
         1. Zabbix
         2. Hinemos
         3. Gangla
      2. ジョブ
         1. Cron
         2. Hinemos
         3. JobScheduler
      3. Hinemosを選ぶ理由
         1. ワンパッケージ
            1. 内部DB
            2. Postgres
            3. ツール間連携方式を考える必要がない
         2. シンプル
            1. 設計から構築運用まで簡単
         3. 豊富な情報量
            1. 日本語ドキュメント
            2. インストールすれば即利用可能
   4. 統合運用管理ソフトウェアHinemosとは
      1. システム運用管理で要求される機能を備える
      2. エンタープライズ
      3. ミッションクリティカル
         1. NTT Dataシステムでの実績
      4. Ver4
         1. ジョブ管理の進化
      5. コンセプト
         1. 必要な機能をシンプルで使いやすい操作性安価に
      6. 構成
         1. 運用管理サーバー
            1. Hinemosマネージャー
            2. RedHat、CentOsなどREL系
         2. 運用管理端末
            1. Himemosクライアント
         3. 管理対象システム
            1. Hinemosエージェント
      7. 対応プラットフォーム
         1. サーバー
         2. ハイパーバイザー
         3. クラウド
            1. AWS
            2. BizホスティングClloud
         4. その他
            1. ネットワーク機器
            2. アプライアンス製品
   5. 環境構築
      1. 簡単に導入できる
         1. OSインストール
         2. OS初期設定
         3. OS同梱パッケージインストール
         4. Hinemosのインストール
            1. Sourceforge.jpからダウンロード
            2. DBの初期設定
         5. Hinemosの起動
   6. ノード管理
      1. 運用管理対象
         1. ノードとして登録
            1. オンプレミス
            2. 仮想化環境
            3. クラウド環境
         2. スコープとしてグルーピング
            1. ノードをグルーピング
      2. 状態監視
         1. リポジトリ設定
            1. 管理対象の定義
         2. 監視設定
            1. 必要十分な様々な種類の監視を完備
            2. 判定条件(しきい値)間隔を決める
            3. カスタム監視
            4. システム固有の監視も実現可能
            5. コマンドとKey-Valueを返すI/F
         3. 通知設定
            1. 監視コンソール
            2. ジョブ通知
            3. コマンド通知
            4. メール通知
            5. ログエスカレーション
      3. パフォーマンス管理
         1. 定期的に収集・蓄積
      4. ジョブ制御
         1. 多種多様な環境に対しジョブを一元管理
         2. 平常運行
         3. 以上発生時
         4. パターン
            1. 連続・複雑
            2. 定時
            3. カレンダー
         5. GUIから容易に設定可能
         6. 実行対象には定義済みスコープ
         7. ジョブネット
            1. 複数のジョブを階層的にグループ化
         8. 細かな実行条件が定義可能
            1. 保留
            2. スキップ
            3. 開始遅延
            4. 終了遅延
         9. 同時に実行するジョブの数に制限をかける
            1. 超えるものはWait
         10. 任意の契機で実行
             1. 即時
             2. スケジュール
             3. ジョブ通知
             4. ファイルチェック
         11. 業務スケジュールに合わせた詳細なカレンダー
             1. 第4月曜日
             2. 第4月曜日の3日後
             3. 48時間指定
         12. 実行結果の確認
             1. 実行履歴の蓄積
             2. 標準出力の確認
             3. メール通知
         13. 複雑な業務処理の自動化
             1. ジョブネットとして定義
         14. ジョブマップ
             1. 視覚的に確認可能
      5. クラウド管理
         1. オンプレミス仮想環境
         2. クラウド環境
            1. 様々なクラウドサービス上で動作
            2. AWS
            3. Cloudn
            4. MCP
            5. BHEC
            6. 管理
            7. HA on AWS
            8. V to C ソリューション
         3. 管理オプション Standard
            1. 無償で提供
6. WebアプリケーションサーバーJBoss入門
   1. 永山 俊章
   2. 日立が提供するOSSサービス
      1. 検証済み組み合わせモデル(スタック)として提供
      2. サポートサービス
         1. 問題解決支援
         2. 不具合情報など提供
      3. テクニカルサービス
         1. 導入支援
         2. パラメータ支援
         3. クラスター構築やバックアップ運用
      4. メリット
         1. 導入コスト
         2. 組み合わせ検証済み
         3. 統一IDで問い合わせ可能
   3. 基礎
      1. JBoss
         1. Webアプリケーションサーバーを中心としたプロダクト群
         2. Java EE 準拠
         3. もっともよく利用されているWebアプリケーションサーバーの一つ
      2. JBoss プロジェクト
         1. Drools
            1. ルールエンジン
            2. 商用版では BRMS
      3. 歴史
         1. 1999年 EJBoss
         2. 2000年 JBoss　AS2.0
         3. 2007年 JBoss EAP4.2
         4. 2014年 WildFly
      4. 商用版
         1. RedHatサポート
         2. パッチリリース
         3. コンポーネントの組み合わせ保証
   4. ルールエンジン概要とデモ
      1. 業務プロセス
         1. 構成要素
            1. フロー
            2. ビジネスルール
            3. 状況に合わせて変更する可能性が最も高い
            4. データ
      2. BRMS
         1. 仕様定義
            1. 従来は、定義の後に実装フェーズ
            2. そのまま実装に反映
            3. 開発期間を短縮
            4. ビジネスルールとして可視化
            5. チェック、メンテナンスが可能
            6. 仕様変更に柔軟に対応
         2. Business Rule Management System
         3. 構成
            1. JBoss EAP
            2. Manager
            3. JBoss Developer Studio
            4. Engine
            5. リポジトリ
      3. Drools
         1. BRMSのOSS版
         2. ルール
            1. DRL
            2. Drools　 Rule Language
            3. ネイティブ表記
            4. DSL+Decision TalbreをDRLに解釈して実行可能
            5. DSL
            6. Domain Specific Languate
            7. 自然言語に近い
            8. Decision Table
            9. スプレッドシート形式のルール
         3. メリット
            1. ビジネスルール変更に強いシステム
            2. ビジネスルールを中心として処理の流れを理解しやすい
      4. デモ
         1. 1.自然言語でルール生成
         2. 2.DRLを表示
         3. 3.ビルド
         4. アプリの内容は変更しないが挙動が変わる