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実施可能性:Feasible
- 自分のアクセスできる対象か?
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何例くらい必要か?
- 100件
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予算・時間・マンパワーは?
- 予算
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時間
- 1-3ヵ月
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マンパワー
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対象者
- 100件以上
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研究者
- 2~3人
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測定可能性:Measrrable
- 変数は測定可能な数値か?
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どんな尺度を使うのか?
- 順序尺度
- 比例尺度
- 名義尺度
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尺度の妥当性・信頼度は検討されているか?
- 文献調査を行う
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具体性:Specific
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リサーチクエスチョンを構成する要素
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採択基準
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対象
- 標的集団
- 性別
- 男性
- 女性
- その他
- 年齢
- 実際に費用を払うと考えられる年齢
- ペットの飼い主
- 一般
- 医療関係者
- 比較群
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変数
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説明変数
- 医療関係者
- 疾患を持っているか
- 飼っている長さ
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目的変数
- 動物用義肢装具の認知度を知る
- 認知度が高い
- 認知度が低い
- 興味深い:Interesting
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新しく独創的:Novel
- 既にやられているか?
- 既存研究の量
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やられているが少ない(約15年前)
- 新規性が高い
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切実さ:Relevant
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誰にとって切実な疑問なのか?
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臨床家
- 義肢装具士
- 獣医
- 未開拓の内容であり新たな商売(研究・開発・販売)のひとつとなる
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飼い主
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選択の幅が広がる
- QOL向上
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義肢装具を使用する動物
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活動の幅が広がる
- QOL・ADL向上?
- 寿命の延長
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社会
- ペットブーム
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高齢者増加
- 医療費削減
- 獣医療の発展
- ペットフードの開発
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動物介在療法
- ストレスの緩和
- 血圧の低下
- リラックス効果
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ペットの高齢化(寿命延長)
- 犬の老年期疾患が増加
- 肥満
- 糖尿病
- 整形外科的疾患
- 腫瘍性疾患
- 循環器疾患
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倫理的:Ethical
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倫理的に許される研究か?
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研究対象
- 飼い主
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研究方法
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文献調査
- 知識を深める(アンケート調査・動物専門的分野・義肢装具分野)
- 電子書籍
- 書籍
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アンケート調査
- 訪問面接法
- 街頭面接法
- 電話調査法
- 集合調査法
- 留置き調査法
- 郵送調査法
- 質的研究法
- 論文としてまとめる
- その研究は本当に意味のあるものか?