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STEP2-1:理論の構築
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STEP1で収集した情報を整理する
- 整理することで情報の繋がりを把握できる
- 情報同士の繋がりが「結論(Point)」を導き出すためのヒントになる
- 結構、この段階で「ほぼほぼこれだろう」という正解に近い結論が導き出せることが多い(もちろん正解で無くても良い)
- ⇒これが「結論」の部分の見出しや本文を作成する材料となる
- ⇒マインドマップを用いると便利
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結論が導き出されたら、それを支える根拠(理由、具体例)を探す
- マインドマップで整理したら、その中から根拠となる情報をピックアップする
- ⇒これが「根拠」の部分の見出しや本文を作成する材料となる
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STEP2-2:独自性の担保
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「STEP2-1」の「結論」や「根拠」にオリジナリティを加えていく
- 「結論」をズラす
- 「根拠」を他サイトとは異なるモノに置き換える