組織の活動紹介
Code for Japan 関
シビックテック
税金
5374
オープンデータ活用
Code for X
フェローシップ
原さん
Fandroid
地域のエンジニアコミュニティ
繋がるための場作り
アイデアソン・ハッカソン
ワークショップ
日本中で繋がる
CCL
岐阜県
利活用から
ソフトピア
オープンデータカフェ
オープンデータハッカソン
インターン
Spending.jp
オープンデータ流通コンソーシアム 村上さん
産学官連携
シンポジウム
国との連携
気象データハッカソンなど
内閣官房
庄司さん
OKFJ
データ、政策、国際
世界との連携
Open Knowledge Foundation
政策提言
オープンデータセンサス
コミュニティ形成
オープンデータデイ
日本はさかんに活動
参加都市数が増えている
オープンデータハッカソン
情報提供
オープンデータトーク
GLOCOM
国際大学
写真を使ったワークショップ
課題
地域社会の力が落ちている
町内会などが機能しない
人をつなぎなおす必要がある
小さな活動がしやすくなっている
日本は小集団の力があった社会
ITを使ってできないか
オープンデータがのりしろに
横浜は条件が良い
モデルになりつつある
もっと広げて欲しい
まだ一部の活動から脱皮していない
利活用
担い手をどれだけ増やせるのか?
ITの人だけではない
NPO、企業
地域のリソースをどう発見するのか?
自治体内での理解
先進地域でも、担当者が孤軍奮闘
どうしたら理解を得られるのか?
活用側
サービス提供コストは下がっている
入手・流通コストの削減
おまかせ民主主義からの脱却
ひともカネも無い
自治体が主体的に動く必要がある
「対立軸」にしない
同じ方向を見る為のツール
Why?
産業創出
おまかせ民主主義からの脱出
自分たちの地域の状況の理解
可視化による社会的インパクト(Spending.jp)
市民参加型予算編成
行政コストの低減
How?
場作り
全て自分たちでやる必要はない
すでにあるアプリに合わせる
Spending.jp
思想を伝えていく
5374.jp
先行事例を真似る
地域を捉え直す
鯖江の形を目指す必要はない
地域で使えるリソースに合わせる
NPOとかの中にいるのでは
ハッカソンだけが全てではない
データジャーナリズムキャンプ
データ発掘キャンプ
Wikipedia タウン
Historypin
イノベーションキャンプ
マッピングパーティ
輪之内マッピングパーティ
市民の参加の機会
広報・HPに載せるだけでは足りない
複数メディアを組み合わせる
イベントにこれない人への手段も考える
産業創出
従来のビジネスでもデータは使っていた
今までのビジネスをより進められる
お金儲けに使われる抵抗感
GtoBtoBtoC
いろんな産業を支える為のサービス
業界プラットフォーム
東電の電力需給状況の可視化
節電への協力
オープンである必要性の説得
HPが定着したプロセスと同じ
どうせなるなら早めに準備すべき
リスク対応
SNSの炎上問題と似ている
事故を起こさないよりも、事後対応が大事
クレーム対応
活用のされかたによってはクレームがくる
課題自体をシェアすることが重要
活用側との対話を重視する
クレームはメリットでもある
意見が顕在化してくる
行政が全てやることは無いかもしれない
地域間連携
現地に行くのが重要
人を繋いでいく
一箇所の地域が万能ではない
いろんな地域の◯◯モデルを共有する
それぞれの良い部分を参考にして独自のモデルを作る
お互いがともに課題解決の情報を交換する場としてイベントを活用する
2014/10/10〜12 Code for Japan Summit
先進自治体から地域間連携の時代へ
自治体分化会
2014/06/16 横浜・神奈川 オープンデータフォーラム パネルディスカッション