XMindでアイディアを描く時、キーボードの「Enter」と「Tab」を組み合わせて使うと、何気なく簡潔なマインドマップが作成できます。装飾は、考える過程を邪魔しないように、ある程度完成してから改めてしたほうが良いのでしょう。XMindの装飾機能は主に「プロパティー・ビュー」を通して行われるのです。

プロパティーの使い方
XMindマップのプロパティー・ビューは「シート」と「トピック」と二つのモード(メニュー)があります。何も選定していない場合は「シート」で、トピックを選定している場合は「トピック」のメニューが表示されているのです。

  • 「シート」にかかわる設定は
  1. 背景色
  2. 壁紙と透明度
  3. 図例(使用したアイコンに対する解説)
  4. レインボー色
  5. 細くなるライン
  • 「トピック」にかかわる設定は
  1. 構造
  2. テキストのフォントと色
  3. トピックの形状、塗りつぶし色
  4. 囲み、要約、関連などの形状、塗りつぶし色
  5. サブトピックに繋がるラインの形、太さと色
  6. 段落番号の自動標記(中心トピックには無効)

properties

装飾していなかったマップ

properties01

シートの装飾後はこうなっています

properties02

トピック装飾完成!

Pro版で新しいマップスタイルを作成

mapstyle  XMindはユーザに豊かな表現形式を提供しております。現在、オープンソースでは6種のマップスタイルをディファルドとして提供しており、Proではさらに、ユーザが新たなマップスタイルを作成・保存することが出来ます。
 まずは自分の好きのようにマップを装飾します。完成したマップを開いた状態のままにしてください。
 赤い矢印が示すボタンをクリックすると、さっきのマップに基づき、新しいマップスタイルが保存できます。
 次回同じような分野でマップを描く時は、ワンクリックで装飾できるので、少し楽になるでしょう。
 作成したマップスタイルを消去したい場合は、左のバツをクリックすればデータは消えます。