XMind Proインストール

Posted on September 5th, 2009 in 用例 | No Comments »

 XMind Proは、利用料を支払っていただくサブスクリプション制を採用しています。そのため、インストールはサブスクリプション・コードによるアカウント(XMind ID)認証とソフトウェアのインストールと、両方からなっています。
 下のマップは、インストールの手順を簡単に紹介しております。

XMind Proの判断方法

 XMind Proは見た目がオープンソースのと殆ど同じ、デスクトップのアイコン、ローカルフォルダの名称、メニューヘルプのバージョン号などは全部一緒なので、やや判断しにくいと思われています。
 ここで、簡単に判断できる方法をいくつご提示いたします。
1.メニューバーに「ツール」というラベルが一つ増えた。
2.起動する際に「サインイン」が要求される。もしサインインしていなければ、使用中にも何回も注意する。
3.ヘルプメニューに「Proへアップグレード」というオプションがない。
4.より豊富な機能が使える。詳しくは:Pro機能

Proになっていないエラーの対策

 上の手順に従い、インストールした後もProになっていないエラーは、偶に現れます。こういう時は、
1.XMindを閉める
2.一つのローカルフォルダを見つけて、消去する
 ・Mac:”~/library/XMind”
 ・Windows XP:”C:\Documents and Settings\[USER NAME]\Application Data”
 ・Windows Vista:” C:\Users\[user name]\AppData\Roaming”
3.もう一度完全版XMind Proをインストールしたほうが良い。アップグレードではない。
4.改めてXMindを起動すると、XMind Proになるはずです。

日本語の入力

Posted on August 20th, 2009 in 特性 | 5 Comments »

 XMind3.0は多国言語対応が特徴の一つです。バージョン3.1より、メニュー(インターフェース)は英語、ドイツ語、日本語、中国語(繁体)と中国語(簡体)などで表示できます。言うまでもなく、メニューの表示言語と違う言語の入力・表示は特に問題はありません。これもグローバル時代の共同作業を念頭に置かれたからです。

 ところが、一部のMacOSとLinuxのユーザから、日本語を入力する時、以下のように最初の一文字だけは落ちるという報告がありました。>>ユーザブログ

input

 これを改善するために、入力する前に、「F2」か「スペース」を押して、IME・ことえりなど入力システムの文字編集モードをONしておくと、最初のアルファベットの落ちることはなくなるでしょう。デフォールト状態の下で、文字編集モードは閉まっているので、最初のアルファベットは日本語として認識されていないからでしょうか。ちなみに、同じような不具合は、日本語だけではなく、中国語や韓国語の場合も起こるわけです。

<TIPS>メニュー言語を変更するには
 XMindメニューの言語はご利用のOS環境にしたがって、自動的に選択されるのです。OSの言語と違う言語に変更するには、以下書いたように設定してください。

1.ローカルフォルダーに位置するxmind.iniファイルを開きます。
Windowsでは「C:\Program Files\XMind」で、
MacOSでは「Contents/Resources/XMind/Show Package Contents/Contents/MacOS」の中にあります。
2.冒頭に
  -nl
  en_US
との二行を足して、保存し、XMindを再起動する際は英語のメニューになります。

nl

3.「en_US」は言語コントロールコードとすれば、他の四つの言語コントロールコードは
  日本語     ja
  ドイツ語    de
  中国語(繁体) zh_CN
  中国語(簡体) zh_TW

インストール・起動エラー対策

Posted on August 18th, 2009 in 特性 | 2 Comments »

 XMindをインストールする際は、実行環境JREは不可欠です。Javaの公式サイトに自動的にアクセスするので、インストール中はできるだけネットに接続ください。

XMindのインストール手順は、以下のユーザーブログをご参照ください。
Linux Ubuntu
Eclipse3.4
CentOS5.2

そして、現在報告されたインストール中によく起こるエラーの対策を提示いたします。
1.JVM terminated. Exit code=-1
bug_code

Windowsでは「C:\Program Files\XMind\」、MacOSでは「Contents/Resources/XMind/Show Package Contents/Contents/MacOS」 ローカルフォルダの中にあるxmind.iniというファイルをメモ帳とかで開き、
その中身は
-vmargs
-Xms128m
-Xmx512m
-XX:MaxPermSize=256m
のようになっています。
以下のように直してファイルを保存します。
-XX:MaxPermSize=256m
-vmargs
-Xms128m
-Xmx512m
XMindを再起動すると、正しく動きます。

2.java.lang.AbstractMethodError

mac_bug_lang

上記のxmind.iniファイルの最後に、
「-Djavax.xml.parsers.DocumentBuilderFactory=
com.sun.org.apache.xerces.internal.jaxp.DocumentBuilderFactoryImpl 」を一行に書き加えて、保存し、XMindを再起動すると、正しく動きます。

3.インストール中にとまる

JRE Install01

 ほとんどインストール完成直前に出るエラーです。原因はXMindが動くために必要なJREは正しくインストールされていなかったのです。
 XMindは自動的にJavaのHPに向かい、最新のJREを見つけてダウンロード・インストールする仕組みですが、たまたま自動インストールがうまくいかなかったら、ここでとまることになります。解決する方法は、予め最新のJREをインストールしておくことです。その後はまた普通にXMindをインストールすれば、エラーがなくなるでしょう。