XMindデータの活用

Posted on September 16th, 2009 in 特性, 用例 | 4 Comments »

 マインドマッピングとは、従来の文字的な考える過程をビジュアル化する便利な思考法ですが、多くの場合は、正式文書を作成しなければならないため、描いたマップをもう一度文字にまとめる必要があります。
 XMind Proを利用すれば、xmindファイルのデータをPDF文書にエクスポートすることができ、さらにWindow環境で、MS-OfficeのWordやPowerPointにエクスポートすることもできます。

Word・PowerPointにエクスポート
Wordにエクスポートする際のオプション
exportword01

エクスポートの効果。各部分(メイントピック)の概要図も見られます
exportword02

Word(及びメモ帳)・Excelに直接コピー
 そして、もっと簡潔なWord文書が欲しい方は、中心トピックを選定し、Wordに(Excelにも)コピーすることもできます。下の効果図の左はWord・右はExcelへコピーした結果。階層番号は後から振ることができますが、エクスポートとやや違うでしょう。
copyword

※PDF文書にエクスポートする際のエラーに対するお詫び
 現在、XMind Pro3.0.3では、PDFにエクスポートすると、日本語の文字が消えてしまうエラーが発生します。皆様に多大なご迷惑をかけまして、心より深くお詫びを申し上げます。早く原因解明そして改善するよう、頑張っております。

PDFエクスポートの代わりに
 MacOSなどPDF印刷機能をお持ちの一部のパソコンでは、XMindの画像をPDFファイル形式で印刷することが可能です。
 ただし、この方法でPDF化されたのは画像のみで、文字形式のアウトラインはありません。
>>ユーザブログ:XMindでPDFへの印刷クオリティをアップする方法

XMindファイルの互換性

Posted on September 14th, 2009 in 特性 | 5 Comments »

 XMindはFreeMindファイル(mm)とMindManagerファイル(mmap)をインポートするができます。そして作成したマインドマップを、mm、HTML、イメージ(JPG、GIF、PNG、BMP)、TXTファイル形式にエクスポートすることができます。
 さらに、有料のXMind Proを使うと、PDFとmmapファイル、そしてWindows環境でMS-OfficeのWord(doc、docx)とPowerPoint(ppt、pptx)にエクスポートすることができます。

XMindファイルのデータ
 XMindファイル.xmindは、XML形式のZIPファイルですから、WinZIPとかなどで解凍すれば、中身は見られます。マップに添付された画像、ファイルもこのZIPフォルダーにあります。
 このため、ファイルを保存することは、一度解凍して、また圧縮する過程となります。ですから、編集中は自動保存が付けられている場合、ソフトウェアのスピードが少し落ちていくことがあります。ご了承ください。

エクスポートの活用
 XMindで作成したマップを直接に印刷する際、画像精度が確保できない場合があります。その時に、予めファイルをイメージにエクスポートしてから、イメージファイルを印刷すれば、少し改善できます。画像の方向も調整できます。