マインドマッピングは私たちを頭のカオスから解放する思考支援法として周知されています。同じように、仕事管理がカオスに陥りそうなところにも、マインドマッピングに助けてもらってみませんか。
 まずは一日のTodo。スプレッドシートでシンプルな手帳型を描いてみました。ほぼ毎日重複する仕事ですね。

 これを基礎にして、またいろいろ追加できます。たとえば「メールチェック」のトピックに自分のウェブメールサーバーのURLをハイパーリンクにし、よく使うGoogle Readerなどにもリンクすれば、クリックするとサイトが開けます。

 それからはやや複雑なプロジェクト管理。XMind Proのタスク情報ビューとガントチャートビューを組み合わせて使ってみましょう。
 まずはプロジェクト管理のマインドマップを作成します。新製品を開発することを例えにします。発売前のメインの仕事はマーケティング部門と開発(開発)部門で、それぞれ重要な仕事に優先度のマーカーをします。ここからはメインです。

projectmng

dailytodo

 XMind Proのタスク情報設定機能を利用して、この仕事の開始・終了予定の日付担当者(*次のバージョンの新機能)を設定することができます。「進行状況」も設定すると、「スタート、作業中、完成」などのマーカーは自動的に表示されます。
 それから、メニューからガントチャートビューを開きますと、先設定したタスク情報はガントチャートの形式で表示されることになります。Eclipseという技術的な原因もあるので、ガントチャートの書き出しや印刷などは出来ないですが、マウスで引くと調整するぐらいは出来ます。設定した期間内にクリア出来ない場合は、注意の記しも出てきます。その仕事のトピックにシンプルで便利機能ではないでしょうか。
※文中のイメージ図は新バージョンで作成したものです。